ヂエ熱に見舞われました。

『ジカ熱』っつって連日連夜、それはもう話題になってますけどね。

きっと、ウイルス的なもんの世界にもトレンドってあんのかな?なんて思うわけです。

 

ついこないだまで『デング熱』っつって話題になってたのに、気付いたらジカ熱が流行ってたっていう。

もうね、オッサン置いてけぼりくらってます。

 

まず、どういう症状が出るかとか、どういう危険性があるかとか。

そういうのは賢い人たちに任せますけど、個人的には一連の問題をすっげー重大だと捉えてるんです。

 

というのも。

しっくりこないんですよね、なんか。

 

「テング熱、シカ熱にしませんか?」とか思っちゃう。

濁点の位置に違和感しかないんですよ。

その違和感ったら『パシフィコ横浜』以来の衝撃。

 

こういうのも流行り廃りがあるのか、話題になったかと思えば消えるのもありますよね。早急に対策が講じられてんのか、なんなのか。

『SARS』だの『MERS』だのって、どこにいきました?全然、聞かなくなりましたけど。

 

そのくせ『ノロ』と『インフルエンザ』の安定感。こいつらは安定のAクラス入りなわけで。それだけ厄介な存在ってことなんですかね。

 

あと、忘れちゃならんのが『狂牛病』と『鳥インフルエンザ』です。最近聞かなくなりましたけど、こんなんが出ると肉好きとしては悲しさが溢れます。

そして、目から溢れ出るのは、きっと肉汁の一種。

 

あーあ、どうせ次はブタが狙われるんだろうなー。しばらく豚汁とか自粛されちゃうんだろうなー。

 

たぶんですけど、そんときは『ブダ熱』ってのが流行ると睨んでます。

なんか、信じたら救われそうだけど。

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コメント

  1. mamichansan より:

    「ぜつぼうの濁点」って絵本がオススメ。

  2. xx_mar0_xx より:

    マミーさん、調べたらなんか爆笑って書いてました!
    ぜひ読みたいです。kindle版とかあるのかな。
    電子書籍で安く出てることを切望します、はい。