可愛い彼女の作り方。

「彼女いる?」って聞かれることが多々あるんですけど、年齢的にも「いません」っていうのが笑いに繋げにくくなってきました。

そこで、最近始めたのが「要ります」って回答でして。

 

「彼女いる?」

「はい、要ります」

 

これ、人によっては少しウケます。「コーヒーに入れる砂糖じゃねーんだから!」っつって。昔から、よく使われてきた手法かとは思いますが「おいくつですか?」に対して「26です」みたいな。

まぁ相手を選ぶことが重要な気もしますけど。空気を読むことが重要っつーかなんつーか。ちなみに26とか、ちょっとサバ読みましたけど。詐称しましたけど。

今流行りの『サショーンK』ってことで、どうかひとつ。

 

ちょっとしたボケでも、相手のノリが良ければ話が広がります。

なんなら相手の化粧のノリが良ければ、2人の関係も広がっていくかも。

そして2人はゴールイン。なんか夢まで広がりますね。2人の永遠の愛を指切り、そしてゴールテープを切るわけです。

ゴールテープはどこにあるかって?・・・人生の墓場ですかね。

 

こんなくだらないことを言っていますけど、実際に恋人が居ないって状況に対して、まったく焦っていません。だからヤバイって説もあったりして。

でも、自然に巡り合わないのであれば、別にそれでもいいのかなーなんて思ったりも。

 

気の知れた友人なんかは『早く彼女作れ!』なんて言ってくるわけですけど、少し言わせてもらいます。作れるもんなら作りてえよ、ばーかばーか!

クックパッドに作り方とか載せとけゴルァ!っつって。

 

まぁ仮に作り方が載ってたとして、作るのに失敗した挙句、自分の片足と弟の身体が無くなるとか笑えないし。

っつーか、弟いないけど。

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コメント

  1. mamichansan より:

    そういえばおもしろいブログ書いてた妙齢の女性が彼氏できたとたん更新が止まっちゃって大ショック。
    まろさんのブログ読めなくなると困るので、ネタを提供してくれるような彼女さんができるまで妥協せずに探してねー。

  2. xx_mar0_xx より:

    マミーさん、勘のイイ読者は嫌いだよ!
    なんつって。
    たぶん大丈夫です。
    大丈夫って言うのもどうかと思いますけど。