ツイキャスのススメ、文章とはまた違ったコミニュケーションを。

えっと、一昨日ですね。『ツイキャス』ってのを初体験しました。

一応、コラボってことで音声のみの競演です。参加者は全員、はてなでブログを書いてる方々。

 

詳しくはコバさんのブログに書かれてます。

dabunmaker.hatenablog.com

 

やっぱブログをやっていく上で、1人でもマイペースでやっていける人って、あんまりいないと思うんです。

外部からの刺激が入れば、メリハリも付いてイイんじゃないかなぁと。

オフ会ってのもイイですけど、場所が遠かったり、なにより『全然ハゲてないうえに木村拓哉似の容姿』がバレてしまっては、今後のブログ運営に支障をきたすので。

 

「まぁ軽く音声だけなら手軽だし」みたいな軽いノリで始まったんですけど『当日ドタキャン』だけは避けたかったので、短い時間でしたが参加させていただきました。

 

感想ですけど・・・ひどい(笑)

 

勝手ながら『ラジオ放送』みたいなのを想像してたんですけど、まさにその通りでした。そもそも5人とか6人でラジオ的なもんが成立するわけねーよ!!!っつって。

たとえば、職場の同僚でもイイです。6人で同時に通話するって思っていただいて結構だと思います。

なかなかイイ経験をさせていただきました。

 

で、で、こちとらツイキャスなんかやったことないわけで。

アプリをダウンロードして、いざ参入したら見てるだけなんですよ。「参加できてなくね?」っつって。

チャットで「おーい」って言うじゃないですか?音声で「おーいじゃなくて早く来いよ」とか言われる。「何やってんだよ、早く来いって!」とか言われる。

 

急いで慣れないボタンを押したりとかして、やっと『・・・』のボタン一覧の中に『コラボに参加する』という項目を発見しまして。

これかー!!!っつって押したのはイイんですけど、ほんだら『LIVEのアプリをダウンロードしてください』とかなるんです。

んで急いでダウンロードして、また開いて・・・ってやるじゃないですか?気持ち的には『結んで開いて』的な感じ。てんやわんやになってます。

 

なのに現場では、こっちの苦労を知らんと「早く来いって!」とか好き勝手言ってるし、知らない間に参加者増えてるし!

 

「ちょ、待てよっ!!!」

 

もうね、戦場ですよ。

言ったら、アチコチで斬り合ってるとこに「鉄砲で攻めろ!」って言われてるようなもん。味方に当たること必死で、下手に動けないっていうね。

 

だから、ほら貝とか鳴るまでじっとしてるわけです。「撃てー!!!」って合図が出たら参加します。

ちなみに、このときの合図に相当するのが「まろさん」って問いかけで、そいつが出たら満を持して参加するんですけどね。

 

神様の悪戯なのかなんなのか、同じ戦場にワロリンスさんがいまして。ワロリンスさんといえば『マネタイズモンスター』っつって、それはそれは収益上げまくってる人なんですけど。

『まろ』なのか『わろ』なのか『まろりん』なのか『わろりん』なのか全然わかんないっていうね。

 

冷静になって考えたら、沙悟浄まろっつってブログやってて、文章では何度か絡んだことあっても声を聞くのは初だろうしって相手に向かって『まろりん』はないだろうと。

冷静になればわかりますけど、冷静な判断ができないほど『カオス』でした。

 

結果的に、開始前から眠かったのもあって、何かのきっかけで通信が途切れたのを機に「もう戻らなくてイイんじゃね?」っつって、眠りにつきました。

たぶん、さぞ楽しい放送になったのでは?って思ってます。

 

ハッキリ言って『ツイキャス』なんですけど、めっちゃ楽しいです。流行るのわかります。

もし『沙悟浄まろとツイキャスしたい』って方、おりましたら気軽に連絡ください。決して損はさせない・・・と思います。

参加するのに少し遅れて迷惑かけるくらいです、はい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメント

  1. mamichansan より:

    どんどんあさっての方向に進んでいく世の中。
    聞きたかったなー。
    ほんとはキムタク似のまろさんの声~。
    ほんとは禿げてないまろさんの声~。
    ほんとはモテモテのまろさんの声~。
    は?別に嫌味で言ってるわけじゃないですよん。
    ほんとほんと。

  2. xx_mar0_xx より:

    マミーさん、これ革命です。
    なんかちょっとしたラジオDJ的な。
    つっても、あんま喋ってませんけど。
    自分の声を録音して聞くと『変』以外の感想は無いですが、周りにはどうやらイメージ通りだったようです。
    あと、その『声』に対するプレッシャー、
    嫌味というより、こえーっす。